北海寺

一乘山 北海寺
院号通称  
住職名 6世  長谷川観樹
所在地 〒060-0053 北海道札幌市中央区南三条東4丁目1
電話 011-231-8809
FAX 011-231-9987
E−mail   hasegawa@hokkaiji.jp
開山 唱導院日憶
開基 妙解院日極

寺宝什物
交通 札幌駅より地下鉄バスターミナル駅下車、200m南へ。札幌駅より徒歩20分

明治初期に創成川を中心とした市街が出来た頃、題目講的組織が出来ていたらしいが詳細は不明。しかし信徒の中で「サ・」(カクサボシ)新田家(越後見附出身、雑穀問屋)の尽力により明治23年現在地に堂宇を建立、一乗山・北海寺と称し、本山に住職を屈請して日極を迎えた。
後2世日秀は初代日極の師僧唱導院日憶を開山に仰いだ。創設後10年を経る明治33年5月豊平町(現在市内)の大火が豊平川を越えて飛来し、鐘堂を残すすべての堂宇を焼失した。大正13年2世日秀代に漸く現本堂を再建した。
昭和24年3世日照代には梵鐘を再鋳し(音色日本一と報道される)、また納骨堂を建立して戦後復興発展の基を開いた。
第4世小林延明の代に至り札幌市街地は拡大し、人口は増加したが、それに伴ない参詣者も増えたので再三再四増・改築工事をすすめ昭和36年現在の本堂(100坪)、客殿(総二階150坪)、納骨堂(19坪)、庫裡(地上三階、地下1階120坪)の完成をみて寺観は一新された。

平成15年、第5世広瀬観成の代になり、境内の再整備がなされた。まず、平成16年、正面横の納骨堂が改築された。平成19年に法要などのための客殿を改築。1階が法要室、2階が納骨堂となった。続いて平成25〜27年にかけて厨房棟庫裡が改修された。

歴代 住職名 遷化
初 妙解院日極 大正元.11.17(1912)
2 勧達院日秀 昭和18.10.2(1943)
3 放光院日照 昭和45.12.19(1970)
4 観照院日周 平成10.6.3 (1998)
5 広瀬観成
6 長谷川観樹